MAMNICK TOKYOではイギリス製の製品に加え、日本製であるブラックレーベルのアイテムも取扱っています。イギリスのファッションブランドにも日本のファッションブランドにもそれぞれ異なる魅力があり、両方をファッションに取り入れる事でより普段のファッションを楽しめるでしょう。
こちらではイギリス製と日本製の持つ魅力についてご紹介致します。

イギリスのものづくりとして有名なものに靴があります。イングランドの中東部に位置するノーザンプトンは、世界的にも有名な「ジョン・ロブ」・「エドワード・グリーン」・「クロケット・ジョーンズ」などといったイギリスを代表する高級靴の製造業者が建ち並び、靴の聖地として有名です。

ノーザンプトンでは1800年代から靴づくりが始まり、その伝統的な靴づくりの手法は今でも守られています。そのため、現在でも多くの靴が職人の手によって丁寧につくり上げられ、伝統を受け継いだスタイリッシュなデザインはメンズ・レディース問わず世界中の方から長い間親しまれています。

日本では古くからものづくりが盛んであり、その高い技術は服づくりにも応用され、アメリカ製・イタリア製・イギリス製といったファッションの長い歴史を持つ国とも肩を並べるほどです。イギリスのノーザンプトンのように、ファッションに関するものづくりの地として有名なのが岡山県の倉敷市です。

倉敷市は日本で初めて国産ジーンズを生産した企業があるなど、デニムの生産が盛んであり、現在では世界でも有数のデニム産地のひとつとなっています。
日本の持つ正確で緻密な作業によって高い縫製・加工の技術を可能にしており、利便性・耐久性も高く、上品かつ上質なデニムは世界中の方に愛用されています。

MAMNICK TOKYOでは、カジュアルなアイテム、ワークウェアやミリタリーといったアウトドアのアイテム、アイビー・ルックにも着こなせるアイテムなど、様々なアイテムを取り揃えております。東京都目黒区に実店舗もありますので、イギリス製・日本製のアイテムをお探しでしたらMAMNICK TOKYOをご利用ください。

ワークウェアなどカジュアルなイギリスファッションブランド製品なら『MAMNICK TOKYO』レディースも取扱い。

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